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検査部 - 細菌検査

細菌検査とは

提出された検査材料(血液・喀痰・尿・便)から病気の原因となっている菌を見つけて、その菌がどんな薬に効くのかを検査しています。 特に薬剤耐性菌の検出には特に注意を払っており、検査技師は院内感染制御チームの一員として活動しています。

塗抹検査

患者さんから採取された検体をスライドガラスに塗抹します。グラム染色という手法で細菌を染色して顕微鏡で観察します。

培養・同定検査

細菌にとって栄養豊富な寒天平板に検体を塗り、肉眼で観察できる集落(コロニー)が出来るまで2~5日間培養させます。寒天平板の変色・臭い、コロニーの形状等で細菌を同定します。

感受性検査

培養にて病原性が高いと判断された場合や無菌材料(血液・髄液など)から検出された場合に、どの抗生物質の効果があるのかを調べる検査です。

迅速検査

感染症の診断・治療には、迅速に検査し結果を出します。一部の微生物、特にウイルスを中心に簡易キットを用いて、抗原を検出し、病原体が存在するか否かを検査します。 院内では以下の項目について行っています。

  • ・インフルエンザA型B型抗原検査
  • ・RSウィルス抗原検査
  • ・A群β溶血連鎖球菌抗原検査
  • ・アデノウィルス抗原検査
  • ・クロストリジウム ディフィシル トキシンA/B抗原検査
  • ・ロタウィルス抗原検査
  • ・尿中肺炎球菌抗原検査
  • ・尿中レジオネラ抗原検査

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