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内科 - 血液内科

血液内科

血液内科の役割として、悪性リンパ腫・多発性骨髄腫・骨髄異形成症候群・急性白血病などの血液悪性腫瘍や、再生不良性貧血や特発性血小板減少性紫斑病などの血液良性疾患の診断と治療を行っています。当院では血液検査や画像検査、骨髄穿刺・生検検査などを速やかに実施する環境が整っていますので、さまざまな血液疾患に対する診断を速やかに行い、病状に応じた治療方針を決定し、最適な治療を行っています。高度な治療を必要とする血液悪性腫瘍の患者さんは、九州大学病院や九州がんセンターといった福岡県がん診療連携拠点病院や近隣病院と連携して、治療の橋渡しを行っています。

化学療法内科の役割として、血液悪性腫瘍や上皮系悪性腫瘍の外来を中心とした化学療法 (抗がん剤を用いた治療) を行っています。日常の生活を送りながら、治癒や生存期間の延長を目指した化学療法を外来などで受けることができる診療体制を整え、疾患や治療に関係する診療科と連携して、標準的治療を中心とした良質な化学療法を提供しています。

当科の実績

2018年 新規造血器疾患症例の内訳

疾患 内訳
悪性リンパ腫 (ML) びまん性大細胞B細胞リンパ腫 (DLBCL) 8 26
濾胞性リンパ腫 (FL) 7
節外性濾胞辺縁帯リンパ腫 (MALT) 2
血管内大細胞B細胞リンパ腫 (IVL) 0
原発性中枢神経びまん性大細胞B細胞リンパ腫 (CNS DLBCL) 2
バーキットリンパ腫(BL) 1
びまん性大細胞B細胞リンパ腫とバーキットリンパ腫の中間 1
末梢性T細胞リンパ腫, 分類不能 (PTCL, NOS) 2
Tリンパ芽球リンパ腫 1
ホジキンリンパ腫 (HL) 2
急性白血病 急性骨髄性白血病 (AML) 2 2
骨髄異形成症候群 (MDS) 多血球系異形成を伴う不応性血球減少症 (RCMD) 2 3
芽球増加を伴う骨髄異形成症候群 (RAEB) 1
形質細胞腫瘍 多発性骨髄腫 (MM) 1 2
良性単クローン性ガンマグロブリン血症 1
血小板減少症 自己免疫性血小板減少性紫斑病(ITP) 1 3
薬剤性その他 2
合計 36
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